オフィスに届くサービス

これまでは、注文してからの時間がそのスピードとされてきましたが、実はその先には「注文まで」にかかる時間を削ることにこだわったのも、このサービスが大きく進化するきっかけとなったといえます 構想当初にあったWeb対応を廃し、スマートフォンアプリ1本に特化したのは、まさにその表れ。開発者は、この「ワンタップ、ツータップで物が届く世界」に共鳴して、プロジェクトに立ち上げ時から加わった。この「注文まで」のスピード感を実現する上で、今なお試行錯誤を続けているのが、煩雑な住所入力をいかに簡素化するかという点があげられるのです。いくつかのアイデアを試した結果、現在は、GPSで得た位置情報を周辺の建物情報などと結びつけることで住所の候補を自動的に入力し、階層情報などのどうしても得られない部分をユーザーが手動で補う「半自動」の仕組みが採用されている。スタッフの配送オペレーション同様、こちらもユーザーの利用が進めば進むほどデータが蓄積され、精度は高まっていく。現在「位置情報取得に関しては、Google MapsやFacebookなど、いくつかのAPIを使ってみましたが正確な情報が得られず、最終的に今は、FoursquareのAPIが一番正確だったといえます。オフィスまでの正確な距離を位置情報これらが、すばやい配達のきっかけであったのです。こういったオフィスの密集しているからこを実現できるのであるが、オフィス弁当の品質についてはこれからの課題かもしれません。